V4に更新!!ハードウェアアナログシンセサイザーを忠実に再現(ACS)したソフトウェアエミュレーションシンセ ※日本語PDFのマニュアルが付属します。
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「藤本健の “DTMステーション”」でレビューいただいています。https://www.dtmstation.com/archives/31601.html
V4に更新!
version 4.0の新機能 :
- GUIのデザインを一新し、全てのコントロールを分かりやすく表示
- オシレーターのRC回路とアナログ・インテグレーター回路のDSP精度の向上
- 新ラックユニット:モード(ノーマル/トリプレット)とスイングコントロールを備えたクロックソースCLK-MM01
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LittleOneは、最も伝説的で高く評価されているハードウェアアナログシンセサイザーを忠実に再現したソフトウェアエミュレーションで、コンパクトなデザインでありながら非常に強力で表現力豊かです。
オリジナルの信号パスを正確に再作成することに加えて、LittleOne内のすべてのコンポーネント(オシレーター、フィルター、エンベロープなど)はオリジナルと同じアーキテクチャを再編し、アナログハードウェアの対応する周波数応答と動作範囲、深みのある豊かで暖かい音を生成します。
16ステップのアナログシーケンサー、16ステップのトランスゲートエフェクト、2つのインサート/マスターエフェクトスロットを備えたフルラックを追加すると、現代のデジタルスタジオの快適さの中で、完全で真のアナログサウンディングセッティングを構築できます。
※この商品はライセンス商品のため、返品をお受けできません。かならず動作条件ページをご参照ください。
※日本語PDFのマニュアルが付属します。
www.youtube.com/user/SynthManiaDotCom
SynthManiaレビュー(2019年2月)
「LittleOneは本当に素晴らしい! 私はそのキャラクターが本当に好きです。クラシックでアナログな80年代と90年代の質感が、私をタイムスリップさせてくれます」
「LittleOneは非常に素晴らしいサウンドのポリシンセで、Moogができることを超えたハードウェア特性を持っています」
Synth Anatomy Magazineのレビュー(2017年5月)
「Xhun Audio LittleOneは、Moog Little Phattyの特性を見事にエミュレートした、優れたバーチャルアナログシンセサイザーです」
www.youtube.com/user/musictrackjp
作曲家/プロデューサー/アレンジャー/シンセサイザープログラマー/
日本シンセサイザープログラマー協会副会長(JSPA)/クリエイティブディレクター(Music Track Jp)
MusicTrackJpビデオレビュー
「LittleOneはアナログシンセサイザーの動作を模倣した、非常に価値のあるソフトウェアです」
Wusikサウンドマガジンレビュー(2011年12月)
「いかがでしょうか? LittleOneの音はリッチで深みがあって滑らかで、Moogのアナログシンセの本質とキャラクターの両方を捉えています。ミックスされたトラックの中で聴くと、本物のLittle PhattyなのかLittleOneの音なのかを当てるのは、ほとんどの人にとって難しいと思います。Xhun Audioは素晴らしく、とても使いやすいシンセを提供してくれていることは賞賛に値します」
Beat Magazineレビュー/ Preis-Tipp(2011年5月)
「LittleOneは温かみのある豊かなサウンドと、エレガントな外観、優れたプリセットを備えています。開発者たちは、この安価なプラグインを作るにあたり、コントローラーの忠実なサイズ調整と、満足のいくフィルターの自己発振、オーバーロードによる自然な発音など、細部まで注意を払いました」
サウンドデザイナー/プロデューサー
Arturia、Applied Acoustics Systems、LinPlug、G-Sonique、discoDSP、FabFilter、Rob Papen、FXpansion、ImageLine、Novation、Big Tick Audio、Nucleus Soundlab
「ここ数年、私はプリセットを設計したり、様々な楽器構成のコンセプトやその汎用性を比較することに明け暮れています。色々な「アナログの名機」のシミュレーションを試す機会が何度かありましたが、LittleOneを初めて立ち上げた時は言葉を失いました。ハードウェアと比較してみると、 Robert Moogのコンセプトであるその「アナログの温かさ」と「フィルター」により、文字通り、あらゆるものをLittleOneが授けてくれることに気づきました。Xhun Audioの他のアナログ機材と共に、バーチャルラックに入れたいです」
受賞歴のあるキーボード奏者/サウンドデザイナー/演奏家
国際キーボードフェスティバル 'Tasto Solo' 1998-1999-2000受賞、ロンドン・ミュージック・アワード2006、ハンス・ザイデル・スティフトゥング2004
「Xhun Audio LittleOneを詳しくチェックしたところ、このシンセサイザーは本当に音が素晴らしく、素敵なGUIで音をいじれるのが楽しいです! 様々なパッチが用意されており、内蔵の16ステップ・シーケンサーや完璧なMIDI CC#マッピングなど、詳細な素晴らしい機能が実装されています。LittleOneは、まさに使いやすくて音のいいシンセサイザーそのものです」
作曲家/プロデューサー
Trancemaster 18、Trance Nation '97、Hard Trance Compilation、Mega Dance 1997、Dance Pollution 1996
「私は1980年代半ばからエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーをしています。これまで作られたあらゆるシンセサイザーを試してきましたが、LittleOneは素晴らしい楽器で、その驚くべきダイナミクスとプリセットの美しさに感動しました。LittleOneを複数使って新しいプロジェクトをスタートさせると、アナログの時代に戻った感覚で作業できます」
グラミー賞ノミネート・プロデューサー /リミキサー/ソングライター
ロビー・ウィリアムズ、ボブ・マーリー、ストリート・エンジェルス、フルー・フルー、ザ・キラーズ、カイリー・ミノーグ、プラセボ
「Xhun Audioが素晴らしい仕事をしてくれました! LittleOneはとても楽しい。非常にスッキリした素敵な音色で、操作が簡単で楽しいので、Little BIG Oneと呼ぶことにしました」
作曲家/ライブパフォーマー
デイヴ・クラーク、ローラン・ガルニエ、テレポップミュージック
「Xhun AudioのLittleOneは、Moog Little Phattyの外観とサウンドを再現する試みに成功しました。その豊かで洗練されたサウンドは、作品にアナログ感を加えたい人にとって素晴らしいVSTプラグインとなるでしょう。温かみのあるベースサウンドや、リード、パッド、エフェクトは簡単にエディットが可能です。ゲートがかかったプリセットは主にトランス作品の制作に便利そうですが、ほとんどのプリセットとサウンドは、私のようなエレクトロ/テクノミュージックを作る者にとってとても便利です。シンプルなレイアウトとGUI、あらゆる挙動をとても気に入っています。そして、すべてがMIDIにマッピングされています! 多くのVSTプラグインは、これぐらい簡単で効果的であるべきです。また、シーケンサー/トランスゲートや、ディレイ/リバーブなどのオンボードエフェクトをプログラムして調整することもできます。MoogのVSTレプリカは他にもありますが、初めてLittleOneを聴いた時、使い方がすぐにわかりました。私はこのVSTプラグインが大好きで、今後多くのプロジェクトで必ず使用します!」
作曲家/アレンジャー/ピアニスト
ブルース・ディキンソン(アイアン・メイデン)、ニール・ザザ、ジョン・マカルソ、アレックス・マシ、ジョージ・ベラス、バリー・スパークス
まず、私はこの驚くべきバーチャル・アナログシンセを「BigOne」と名付けました。「Little」というのは適切な形容詞ではないからです。LittleOneの、Factory Bankプリセットをスクロールしてみて感動しました。大きくて温かく、深くてパワフルで、クリアで明瞭な素晴らしいサウンドコレクションが入っています。ここには本物のアナログサウンドがあるのです! 本物のシンセサイザーの魅力が、この軽いプラグインに集約されていて、何年にも渡ってたくさんの楽曲で使えます。ポップからロックまで、ニューエイジからメタルまで、LittleOneにジャンル的な制約はありません! 最も重要なことは、1つ1つのサウンドが素晴らしく、まったく新しい曲を生み出してくれるということです。また、私はシンセに対して常に演奏性を求めていますが、いつもガッカリさせられます。LittleOneはむしろ、その可愛げな演奏性を特徴としており、中でも、リード、パッド、アルペジエーターのカテゴリは本当に素晴らしい! 私は1つの楽器でこれほど多くのサウンドコレクションを持つものを知りませんし、ハードウェアでもそんなものはありません。サウンドを選んだら、何時間でも弾いていられるでしょう。それと、私が長い間探していた、とても美しく、暖かくてリアルな、素晴らしい「テルミン 」パッチについても述べたいと思います。私はついに、最高のものを見つけました。そのグラフィックインターフェイスは、音色の変更やエディットをシンプルに行えて、これ以上シンプルにはできないでしょう。これこそ、ミュージシャンにインスピレーションが降りてきた時に、常に求めているものではないでしょうか? 色々言いましたがいつものように、特にLittleOneについてやるべきこと、言うべきことはただひとつです。「演奏しなければならない!」
トランスプロデューサー/演奏家
クリストファー・ローレンス、ランド・オブ・デプス、パラレル・ワールド、エスケープ・フロム・リアリティ
LittleOneはとてもシンプルで使いやすく、広大でかつクリーンな豊かなサウンドを持つ素晴らしい楽器です。プリセットは、巨大なベースサウンド、リード、パッド、そして私が一番好きなサウンドエフェクトまで網羅しています。非常に透明感のあるクリアなGUIを持つ、素晴らしい作りです。CPUへの負荷が少ないので、大規模なプロジェクトにも最適です。私は自分の音楽的なアイデアをすぐに実現したいと思うので、このシンセサイザーはとても役に立ちます。すごく気に入っているので、今後のすべてのプロジェクトで使うつもりです。
グラミー賞受賞・プロデューサー/ギタリスト/作曲家
バート・バカラック、ドン・ミッシャー、シカゴ、ボブ・ディラン、ホイットニー・ヒューストン、ダイアナ・ロス、ランス・バス(N * SYNC)、サラ・ルムホールド(A *ティーン)、エルトン・ジョン
「これは素晴らしいですね。私は長年、Moogのハードウェアシンセサイザーを使っていますが、Xhun Audio LittleOneを使えば、Bob Moogの製品をソフトウェアで丁寧に再現した、素晴らしい楽器を手にできます!」
シンセシスト/作曲家/演奏家
ヴァンゲリス、スペイン・ミュージック・アカデミー賞、デジタル・ドリーム、アブセンス・オブ・リアリティ、プシュカ
「「Neuronium」という、34年間に渡るエレクトロニック・ミュージックのプロジェクトで、私はたくさんのアナログとデジタルのハードウェアシンセサイザーを使ってきました。実際、今でもMoogブランドのハードウェアを使っています。しかし、エレクトリックな感性を持つ素晴らしいウェーヴを生み出すプラグインとして、実際にLittleOneの存在は、バーチャル楽器がたくさん入ったラップトップでコンサートをしている我々にとって、大きな前進です。Xhun AudioのLittleOneは、バーチャル楽器と本物のアナログ愛好家の間のギャップを埋めてくれます。「LittleOne」という名前は、とにかく巨大だからです。Moogやアナログのコントロールパネルを使い慣れていれば、できることは無限大で、使いやすさも非常に優れています。私にとってこのソフトウェアは「HugeOne」と呼べます。今では私のNative Instruments KORE 2に完全に統合されて、問題なく、そのサウンドと可能性のすべてに一瞬でアクセスできます。ブラボー!」
シンセシスト/演奏家/プロデューサー
メモリーズ・イン・スペース、スペリカル・ボディーズ、ライブ・エレクトロニック・ミュージック
「素晴らしいサウンドと優れた開発力です! 私はLittleOneとその直感的なインターフェースが大好きです。とてもスムーズに新しいサウンドが得られ、ソフトウェアエンジニアとしてではなく、常にミュージシャンとして操作できます。また、付属のシーケンサーはとても特別なツールです。今後のスタジオやライブでのプロジェクトで使用できることを楽しみにしています!」
この世界に完璧なものはありません。自然界では、その固有の複雑さ(および美しさ)により、すべては予測不可能であり、また完全なコントロールは不可能です。
物事はすべて特別なものであり、これは、楽器にも、すべてに当てはまります。アナログシンセサイザーは、アナログエレクトロニクスコンポーネントに基づいて、この技術のすべての欠点を内部にもたらします。しかしながら、このことによって音がとても暖かくて豊かな理由でもあるのです。
LittleOneシンセサイザーは、このコンセプトに完全に再現しています。Advanced Component Simulation(ACS)アプローチの採用により、LittleOne内のすべてのコンポーネントが、独自のマイクロ欠陥や不安定性を含む、元のアナログハードウェアアーキテクチャと物理的特性を維持してシミュレートされます。つまり、同じ音を2回連続して演奏しても、LittleOneはまったく同じ音を出すことはありません。このことは覚えておいてください。
このハイエンドのアプローチにより、音の輝き、リアリティ、音の深みが生じるのです。
•高度なコンポーネントシミュレーション(ACS)アプローチの採用により実現した、実際のアナログハードウェアのアナログモデリングシミュレーション-発振器、フィルター、エンベロープのほか、アナログテクノロジーのすべての微妙な不安定性とふるまいを特徴とする、元のアーキテクチャを維持したまま構築されています。
•あらゆるシミュレーションをコントロールするための完全64ビットの処理精度。
•パーフェクトなアナログシンセサイザー+シーケンサー+トランスゲート+ラックエフェクトのセットアップが行えるオールインワンタイプ。
•三角波、のこぎり波、矩形波、パルス間の連続波選択(モーフィング)モードにより、オリジナルのアナログ回路で見られるのと同じコンデンサーの充電/放電レスポンスを再現する2つのアンチエイリアシングアナログモデル発振器。
•伝説的な4極共振ローパスラダーフィルター(トポロジ保存変換/ゼロ遅延フィードバックアプローチの採用によりモデルリング)は、すべての元の非線形性、フリケンシーレスポンス(極端な変調にも対応)、自己発振可能、ソフトクリッピング、過負荷のコントロールもOKです。
•2つの4ステージ(ADSR)エンベロープジェネレーターは、オリジナルのアナログ回路と同じコンデンサーの充電/放電応答を再現します。
•ホワイトノイズジェネレーター、サンプルアンドホールドソース、元の周波数範囲(0.2 Hz〜500 Hz)を備えたマルチ波形低周波数オシレーター(LFO)など、拡張されたモジュレーション機能により、高度なフリケンシーモジュレーションの設定が可能です。
•これぞ本物のアナログポリフォニーです。クラシックモノフォニックモードに加えて、ポリフォニー(4ボイス)は、オリジナルのハードウェア仕様拡張で実現したように、4つの完全に独立したシンセシステム(デバイス)を個別にシミュレートすることによって実現されます。 4つの独立したボイス(デバイス)のそれぞれを個別にチューニング/デチューニングして、さらに深く豊かなポリフォニックサウンドを実現することもできます。
•アナログコンポーネントセレクターを装備。これは。LittleOne内で使用するコンポーネントの種類を選択します。ultra-stable コンポーネントを選択すると、フェーズロックオシレーター(最近のアナログシンセサイザーなど)系のサウンドになり、agedコンポーネントを選択すると、古くて非常に不安定なコンポーネントになり、メインオシレーターのフェイズロックを無効にします。
•オルタネイティブモジュレーションのソース/ディスティネーションのような先進的な機能にアクセスできます。たとえば、ベロシティによるフィルターカットオフのコントロール、ピッチベンドレンジの拡張、MIDI入力チャンネルの選択などができ、しかもすべてOSのLEDで、ディスプレイで行えます。
•XSQ16Aユニット(ラック)を含む、モノフォニック16ステップアナログシーケンサー。
•GAT3Dユニット(ラック)を含む、16ステップのトランスゲートエフェクト
•2つの選択可能なインサート/マスタートラックエフェクトスロット。次のようなエフェクトが用意されています。
◦X-TREMEユニット(ラック)、正確にモデルリングされた、地響きのような太いチューブディストーションエフェクト
◦FLANG-Rユニット(ラック)、表現力豊かなステレオフランジャーエフェクト
◦CHOR-Sユニット(ラック)、表現力豊かなステレオコーラスエフェクト
◦D-LAYユニット(ラック)、テンポ同期可能なステレオディレイエフェクト
◦REEVERBユニット(ラック)、リゾネーターベースの電子リバーブエフェクト
•ヴィンテージのアナログリードやベースからフリケンシーモジュレーションシーケンス、流行最先端のモーションパッド、トランススタブ、複雑な心理音響的構造のサウンド、パーカッシブで特殊なサウンドエフェクトまで、すべてのスタイルをカバーする膨大な400以上の即戦力の工場プリセットコレクションが含まれています。オリジナルのLittlePhatty¹ファクトリーパッチ(Stage EditionおよびTribute Edition)もすべて含まれています。
•商用拡張として利用可能な追加のプリセット/パッチ
•オリジナルのLittlePhatty¹MIDI CC#仕様に従ったCC#マッピングによるMIDIオートメーション
•44.1 kHzから192 kHzまでのサポートされるサンプルレート
・マルチサイズのGUI解像度で利用可能
OS :
PCスペック、対応OSはホストアプリケーションにも依存します。
マルチコアのCPUを推奨します。
上記条件を動作させるDAWであれば、動作します。32bitモードを持つようなエミュレーションとビットブリッジングにより、64ビットホストで実行可能な場合があります。
※この商品はライセンス商品のため、返品をお受けできません。心配な場合はお使いになる予定のDAWでデモ版による動作をご確認ください。
デモ版ダウンロード
https://www.xhun-audio.com/site/xhun.php?page=download
デモ版は40秒毎に異音が入ります。また、Voice #04は使用不可になっています。
残念ながら、デモ版に対する質問及びサポートはお受けできませんのでご了承ください。